【8/21更新】乗り越えた、その先に ― 越中赤ちゃん 泣き笑い相撲 ―
[ r3.8.21更新・最新 ]開催の延期について
急激な新型コロナウイルス感染拡大を受け、昨日8月20日(金)より9月12日(日)までの24日間、国の方針適用に基づく「まん延防止等重点措置」が講じられていることから、この期間に係る9月11日(土)に取組・開催を予定致しておりました 越中赤ちゃん泣き笑い相撲 の期日を正式に延期することと致しました。
ご都合をつけられておられました皆様に、心からお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
引き続き、感染防止対策の徹底と、対策強化を図りながら、現在38枚ある“まわし”を増やすなど、開催の実現に向け、出来得る限りの準備を進めて参ります。
<主な感染対策>
1)力士の代役として、親御さんが“赤ちゃん力士”を抱っこする。
2)特設土俵に「飛沫防止パーテーション」を設置する。
3)取組受付を“午前・午後の部”などに分散する。
4)番付・各表彰をHPとSNS上で発表し、個別に表彰を行う。
※ その他、受付から取組までの通路を一方通行にするなど、接触を避ける方法を最大限にとる。
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[ r3.8.17公開 ]募集の見合せについて
“ 入門予定のご家族の皆様へ ”
「入門受付(参加お申込み)」につきまして、お待たせ致しておりますこと、誠に申し訳ございません。
県内での感染者・入院者が増加し、“経験のない局面”が続き、昨日の8月16日午前0時には、県独自の警戒レベルが Stage3 へと引き上げられたことにより、現在も募集の開始を見合わせております。
しかしながら、射水神社「越中赤ちゃん 泣き笑い相撲係」では、2年ぶりの開催に向け、感染対策の再検証とともに、より安全な開催と、安心してお参りいただけますよう、準備を進めています。
“中止”ではありません。
我慢の日々が続きますが、この局面を乗り切り、大いに“泣き笑い”できるよう最善を尽くします。
越中赤ちゃん 泣き笑い相撲係 一同