令和5年『節分祭』福豆 撒きます!
常日頃、射水神社へご参拝いただき、ありがとうございます。
ご参拝の皆様で賑わう節分祭「豆打ちの儀」につきまして、コロナ禍では、参拝者への豆打ちを行わず、御神前にお供えした「福豆」に〝厄除開運・無病息災・家内安全・疫病退散の祈り〟を込めて、祭典後にお配り致しておりましたが、本年の節分祭より“豆撒き”を再開致します。
令和5年2月3日(金)午後3時から斎行致します「節分祭」では、宮司以下神職・巫女が祭典を奉仕し、旧来の節分行事を再考した「鳴弦(めいげん)の儀」と「鬼追いの儀」に続き、“「鬼は外、福は内」の声高らかに『福豆』を撒き”、ご崇敬の皆様方の厄除開運・無病息災をお祈り申し上げます。
〝自由参列〟となりますが、現在、社殿内の座席を約80席(通常は120席)としており、参入の際には手指消毒・検温を実施致します。
〝祈りを止めない〟ため、常に最善を尽くし、祭典を執り行います。