BRIDAL FAIR 模擬挙式 × 相談会 3/12[当日ご見学のみもOK!]
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「本物」を求める お二人のために
伝統と格式ある神社で叶える〝本格和婚〟
お二人を祝福する雅楽の音色、梅花ほころぶ参道、優雅な巫女舞など、日本の美しいこころを大切に。
世代を超えて受け継がれてきた神聖な「うつくしの杜」で、お二人の新たな門出をお手伝い致します。
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「結婚式」の準備を始められる お二人のために
令和5年 3月12日(日) 模擬挙式 10:00[受付 9:30 -]
模擬挙式では、新郎新婦役のモデルさんがいるので、お二人の実際の動きが見られるだけでなく、神前式の流れや魅力、儀式の意味を神職が分かりやすくご案内致します。
なお、“神前模擬挙式だけ”をご見学なされたいという方は、ご予約の必要ございません。当日、神社へ直接お越しください。
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めぐりあわせの儀 - めぐる -
イザナギ・イザナミの男女の神様が「天の御柱」をめぐり、夫婦の契りを結ばれた神話を再現した、射水神社ならではの〝新たな結びの儀式〟です。新郎新婦様が社殿中央の『矛』をめぐり、出逢われてから結婚式が始まります。
三献の儀(三々九度) - かわす -
神様より頂戴した御神酒を「三つの盃」で交互に酌み交わし、夫婦の契りを結ぶ大切な儀式です。一献目は〝過去〟(=ご先祖様への感謝)、二献目は〝現在〟(=夫婦としての誓い)、三献目は〝未来〟(=両家の安泰と子孫繁栄への願い)への祈りが込められています。
結い紐の儀 - むすぶ -
目に見えない〝赤い糸〟を水引でカタチにした「結い紐」を互いの小指に結び合う儀式。〝運命の赤い糸〟の伝説にちなんだ結びの儀式は、全国でも「川越氷川神社 様」と当神社のみで行われています。
誓詞奏上 - ちかう -
〝夫婦としての決意〟をご神前にお誓いする儀式で、新郎様が力強く「誓詞」を読み上げる姿はとても頼もしく、ご両家の皆様がもっとも感動するシーンのひとつです。
玉串拝礼 - いのる -
「玉串(たまぐし)」に使用される榊(さかき)は、「神様が宿る木」「神様と人をつなぐ木」ともいわれます。神前式の中では、お二人がこれまでの〝感謝〟と、新生活への〝祈り〟を込めて、ご神前に捧げ、お参りします。
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今フェアでは、古き良き伝統を大切にしつつ、新たな“結びのかたち”を取り入れた〝射水神社ならではの神前結婚式〟をご覧いただけます。
インターネットやパンフレット、また普段の式場見学では味わえない〝うつくしの杜の魅力〟を、ぜひこの機会にご体感ください。
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令和5年 3月12日(日)
模 擬 挙 式
10:00 ~[受付 9:30 -]
相 談 会
会場コーディネート
10:00 ~ 17:00
<フェアに参加された方へ>
❁ 人気の引菓子プレゼント!
初めてご来社のおふたりには…
「幸ひ守」「えんむすび絵馬」「Quoカード」を進呈致します。
詳しくは こちらから
お申込は こちらから
当日のご見学などについて、ご不明な点は、気軽にお問合せ(℡ 0766-22-0808)ください。