1月
14日
左義長 さぎちょう 射水の火祭り
古式の発火法で摩擦熱で種火を作る「舞鑚(まいぎり)」によって、御神前で清らかな〝御神火(忌火)〟を起こし、やぐらに点火、お正月飾りや一年間お守りいただいたお守りや縁起物、書き初めなどを焚き上げます。
この御神火にあたると一年が無病息災と伝えられ、一年の感謝を込めて、毎年多くの方がお参りされます。
左義長 ― 射水の火祭り ―
1月14日 午後6時 [午後9時頃まで]
お受けできるもの | お神札・お守り・縁起物[破魔矢・熊手・ダルマなど]・しめ飾り・書き初め など ※神棚は、焼納初穂料として3,000円以上をお納めください。 ※ご持参された古い神札は、必ず神職・係員にお渡しください。 |
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お受けできないもの | 年賀はがき・仏具・写真・祝儀袋・鏡餅のプラスチックケース・人形 など ※ぬいぐるみなどは、毎年6月30日の「人形感謝清祓式」でお預かりしております。 |
天神様 (掛け軸・井波彫刻・土人形) |
1月25日~31日の期間にお納めください。 ※焼納初穂料として、一体につき3,000円以上をお納めください。 |