うつくしの杜で叶える
本格和婚〝神社婚〟
みちひらき伝統の婚儀祝いの舞
越中国一宮の中でも、県内唯一最高位の名神大社、国幣中社として、富山県で最も格式高く、“みちひらき”の神様と親しまれています。
澄みわたる空気と、四季の自然美あふれる高岡古城公園“うつくしの杜”で厳かに執り行う「神前結婚式」では、夫婦円満を祈念し、新しい家族の誕生をお祝いします。
花嫁が口にした“両家の水”を注いだカワラケを打ち割る「合わせ水」、先祖参りの際に仏間にかけられた“のれん”をくぐる一度きりの「花嫁のれん」は、北陸伝統の婚儀です。
本来は婚家で行われる儀式ですが、“晴れやかに花嫁をお迎えし、ずっと幸せでありますように”との願いを込め、参集殿大玄関で、かけがえのない“ふたつの絆”をお結びます。
巫女による祝いの舞「浦安の舞(うらやすのまい)」は、昭和天皇がお詠みになられた御製を歌詞とした“心の安らぎ”と“平和な日常”を祈る優美な舞です。
対して、神職が舞う「蘭陵王(らんりょうおう)」は、戦勝の武勲を称えた曲調で、おふたりが互いに助け合い、力強く生き抜くための“神力”いただく、勇壮な舞です。
絆を結ぶ “射水神社ならでは” の神前式
日本神話に基づく「めぐりあわせの儀」を新たに加え、「三献の儀(三三九度)」「結い紐の儀(指輪交換)」から「夫婦結び絵馬」進呈と続く、古式ゆかしく、新しい結婚式。
和装もドレスも美しい花嫁姿
美しい日本の花嫁姿はもちろん、華やかなドレス姿もご家族、ご友人にお披露目。
「古城公園」の絶景での前撮り撮影もおすすめです。
こだわりの婚礼料理
伝統の“和”と、創作の“洋”を兼ね備えた絶品の婚礼コース料理が、ご親族様にも、きっと満足いただける結婚披露宴を演出します。
世界にひとつだけの結婚式を
挙式のみ/挙式+写真/挙式+会食/挙式+披露宴、”おふたりらしさで”結婚式を自由にカスタマイズできます。